どうも、おハナマル☆スポーツ運営者のおハナマル(@sportsohanamaru)です。
このページでご紹介するのは、以前ご紹介させていただいた「アスカツ」編集長の吉沢協平さん(@kando_producer)

今回は【ウルトラマラソンランナー】としてのご紹介をさせていただきます。

目次
【ウルトラマラソン】吉沢協平さんが走っているのはどんなマラソン?
吉沢協平さんが走っているのは、一般的な『フルマラソン(42,195km)』ではなくて、もっと距離の長い【ウルトラマラソン】と呼ばれるものです。
ウルトラマラソンとは42.195kmを超える道のりを走るマラソンのことである。一般のマラソンのように一定の距離を走るタイプと、一定の時間を走り続けるタイプ(その時間内に走った距離が最も長い者が優勝となる)がある。
(Wikipediaより)
※「ウルトラマラソン」参考動画
それにしても、100km以上走るなんて凄い!!!
今までのマラソン歴はどのくらい?

「きっと昔から走っていたんだろうな」と勝手に思っていたのですが、今までの陸上歴は中距離(800m)専門。
ここで、吉沢協平さんのランナーとしてのプロフィールを見てみましょう。
吉沢協平さんの『ランナープロフィール』
👉高校時代…中距離専門(800mなど)
※長距離はあまり好きではなかったそうです。
👉2017年『横浜マラソン』で、初めてのフルマラソンに挑戦
👉出身地の宮城県で『ウルトラマラソン(101km)』があり、「挑戦してみよう!」と決意⇒そこから『ウルトラマラソン』にハマる
👉最長の『ウルトラマラソン』は青森で走った263km
意外にも長距離を走り始めたのは、つい最近。
フルマラソンを走り始めてから、ウルトラマラソンに挑戦するまでが短いことにも驚きます。
☆こちらもチェック!☆
👉アスリートよりアスリート!ウルトラマラソンを走るFind-FC・アスカツ運営者吉沢協平氏に取材しました!-アスカツ
【マラソンランナー】と【メディア編集長】吉沢協平さんの1日
100km以上走る体力や身体を維持するには、どれだけ普段から走っているのかとても気になるところ。
そして、協平さんには編集長としてのお仕事もあるはずです。
一体、普段どんな生活をしているのか、ご本人に聞いてみました。
コースをいくつか作っているので、それをランダムに走る感じですね。
その後、お仕事に行かれるんですか?
遥※や他のライターから送ってもらった記事をチェックして、アスカツにアップしたりSNSに投稿したりしてます。
※本庄遥さん…協平さんが編集長をしている「アスカツ」でアスリートライターをしているソフトボール選手

実際、どのくらいの距離なら「走っていこう」と思いますか?
20~30kmなら走れますね。
月間で500〜700km、年間6400km以上走っていて、マイカーより走ってますからね!(笑)
本業は、WEBコンサルや多数のメディア編集長をされていて、日によってやることや移動先は違います。
また、アスリート応援サイトの「アスカツ」を始めてからは、アスリートとの面談が1日1件あるそうです。
吉沢協平さんにとって走るとは…
編集長として、とても忙しいなかで、こうして「走る」ということを続けるというのは、協平さんにとって一体どういう意味を持っているのでしょうか?
こちらもご本人に聞いてみました。
→生涯競技者でいられるスポーツ
対家族
→家長としての威厳を見せられるもの
対ラン仲間
→交流、ライバル、目標作りができる手段
対ビジネス
→自己ブランディングの手段
対アスリート
→同じ目線で対話する為の手段
だと考えています!

協平さんにとって「走る」ということは、人生そのものとなっていて、しかも仕事の一部・またアスリートと対話するための大切なツールとなっていることがわかりました。
私は吉沢協平さんを応援しています!
WEBコンサルのお仕事やメディア運営をしながらも、「ウルトラマラソン」という過酷とも言える競技に挑戦し続ける吉沢協平さん。
何度かお会いしていますが本当に素敵な方で、これからもぜひ応援をさせていただきたいと思っています!
一緒に吉沢協平さんを応援していきましょう♪
マラソンランナーとしての活躍、見逃せません!
ぜひ一緒に応援をしていきましょう♪

そして、「アスカツ」で一緒にアスリートを応援していきましょう!
