サッカー

【サッカーのルール解説③】コーナーキックをわかりやすく解説 – しっかり覚えて攻撃の幅を広げていこう!

どうも、おハナマル☆スポーツ運営者のおハナマル(@sportsohanamaru)です。

 

サッカーの攻撃のチャンス「コーナーキック」

ここで反則を取られてしまったら、せっかくのチャンスが台無しです。コーナーキックに関するルールをしっかりと覚えていきましょう。

【コーナーキック】基本的なルール

サッカーのコーナーキックは、相手側ハーフで守備側選手によって「ゴールライン」からボールが出されたときに、プレー再開のためにおこなわれるものです。

 

赤丸…守備側選手
黒丸…ボール

<解説>
長方形の短いライン側(ゴールライン)にボールが出たとき、最後にボールに触れたのが守備側選手だった場合にコーナーキックとなります。

 

最後にボールに触れたのが攻撃側選手だった場合は「ゴールキック」、サイドラインからボールが出た場合は「スローイン」での再開となります。

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【コーナーキックの方法】

余計なファウルを取られないために、正しいコーナーキックの方法をしっかりと覚えていきましょう。

 

正しいボールの置き方

コーナーキックを蹴る際、どのようにボールを置くのかを解説していきます。

 

コーナーキックを蹴るための線「コーナーアーク」は、一つのゴールラインに2箇所あります。

 

コーナーキックは、ボールがゴールラインを越え、そのボールが出た地点に近い方のコーナーからおこないます。

<解説>
ボールが出た位置がコート中央から見て、緑矢印の側から出たら上のコーナーアーク、赤矢印の側から出たら下のコーナーアークからのコーナーキックになります。

 

コーナーキックを蹴るときのボールの位置は、このアークの線のどこかに触れていればよく、かならずしもこの「アークの内側」になくてもよいとされています。

おハナマル
おハナマル
もちろんコーナーアーク内にボールを置いてもよいです

 

※ほぼ外だとしても、ボールがコーナーアークのライン上にあるので、これでもOKです。

 

※こちらの場合は、コーナーアークラインから外れてしまい完全に外側に出てしまっているのでNGです。このまま蹴ってしまったときは、インプレーにはならずにもう一度コーナーキックのやり直しになります。

 

コーナーキックを蹴るときの決まり

ここからは、実際にコーナーキックを蹴るまでの決まりです。

  • ボールは静止させる
  • コーナーフラッグを動かしてはいけない

 

おハナマル
おハナマル
これだけなので、しっかりルールを守りましょう!

 

コーナーキックから インプレーになるまでの決まり

コーナーキックが蹴られ、ゲームが再開しインプレーとなるまでの決まりを解説していきます。

 

  • 守備側選手は、ボールがインプレーになるまで、コーナーアークから9.15m離れていなくてはならない※1
  • ボールが明らかに動いたらインプレーとなる※2
  • キッカーは、インプレーになったのち他の競技者がボールに触れるまで再びボールに触れることはできない

※1…インプレーになる前に守備側選手が9.15m以内に入った場合は、コーナーキックのやり直しとなる

※2…ボールが明らか動いた時点でインプレーとなるので、ミスによってコート外に出てしまっても「スローイン」もしくは「ゴールキック」での再開となる

また、ボールはコーナーアークからは必ずしも出る必要はない

 

そのほかの決まり

正しいコーナーキックができなかったとき、またはそのほかの決まりをまとめます。

  • コーナーキックが蹴られ、インプレーになったのち他の競技者が触る前にキッカーが再びボールに触れてしまった場合は、相手側の間接フリーキックとなる
  • コーナーキックで蹴られたボールが、直接ゴールに入ったらそのまま得点とされる
  • コーナーキックは、ゴールキーパーが蹴ってもルール上問題はない

 

【コーナーキックのルール解説】まとめ

ここまでコーナーキックのルールを見てきました。最後にもう一度、ルールをまとめておきます。

 

コーナーキックのルール解説

<コーナーキックになるとき>

相手側ハーフで、守備側選手がゴールライン方向コート外にボールを出したとき

 

<正しいボールの置き方>

ボールがコーナーアークに触れている位置に置く

※必ずしもコーナーアーク内でなくてもよい

 

<コーナーキックを蹴るときの決まり>

  • ボールは静止させる
  • コーナーフラッグを動かしてはいけない

 

<インプレー(ゲーム再開)になるまでの決まり>

  • 守備側選手は、ボールがインプレーになるまで、コーナーアークから9.15m離れていなくてはならない
  • ボールが明らかに動いたらインプレーとなる
  • キッカーは、インプレーになったのち他の競技者がボールに触れるまで再びボールに触れることはできない

 

<そのほか>

  • コーナーキックが蹴られ、インプレーになったのち他の競技者が触る前にキッカーが再びボールに触れてしまった場合は、相手側の間接フリーキックとなる
  • コーナーキックで蹴られたボールが、直接ゴールに入ったらそのまま得点とされる
  • コーナーキックは、ゴールキーパーが蹴ってもルール上問題はない

 

おハナマル
おハナマル
無駄な反則を取られないように正しくルールを理解して、コーナーキックからよりよい攻撃を仕掛けていけるようにしましょう!