どうも、おハナマル☆スポーツ運営者のおハナマル(@sportsohanamaru)です。
あなたがスポーツ選手を応援したいと思うとき、どういった行動に出るでしょうか?
☑そのスポーツ選手のSNSをチェックする
☑そのスポーツ選手のブログを見る
☑その競技を実際に見に行く
以前、「アスリート紹介」でご紹介したソフトボールプレーヤーの本庄遥さん。

遥さんは『アスリートライター』として、アスリート応援サイト「アスカツ」で記事を書いています。
このページでは、その【「アスカツ」-アスリート応援のかたち】をご紹介していきます。
目次
「アスカツ」とはどんなサイト?
「アスカツ」-このアスリート応援サイトを運営しているのは「Kプロデュース株式会社」という、『WEBコンサルティング事業』や『ビジネスマッチング事業』を行っている会社です。
サイト全体を見ると、『アスリートがスポンサーをつけるためのノウハウ』や、アスリート自身の『情報発信の大切さ』などが書かれていて、「アスリートを生活基盤から応援していきたい!」という想いが伝わってきます。
また、『インタビュー記事』などもたくさんあり、アスリートの魅力を知ることができます。
アスリートを応援するということ
一言で「アスリートを応援する」といっても、それにはさまざまな応援のかたちがあります。
応援のかたち1:アスリートインタビュー記事
アスカツでは、『ピックアップアスリート』として、たくさんのアスリートのインタビュー記事が掲載されています。
この『ピックアップアスリート』では、「アスリートライター」という自分自身もスポーツ選手であるという方たちが、他のアスリートにインタビューをするという形式で書かれていて、スポーツ選手ならではの視点があり、読み応えのある記事がたくさんあります。
ページの最初でご紹介した「本庄遥さん」は、このインタビュー記事も書いています。
☆本庄遥さんがインタビューした記事
👉「大好きなセパタクローを広めたい~怪我後コーチ兼選手の二刀流で活躍する 玉置大嗣さん~」-アスカツ
この記事では、【セパタクロー】の魅力や、玉置大嗣さんが怪我をされてから、その後どのように活動をしていったのかが描かれています。
☆他にも見てみよう☆
👉ピックアップアスリート-アスカツ
応援のかたち2:アスリートに情報発信の大切さを伝える
アスリートが競技を続けながら、しっかりと生活をしていくには、やはり安定した稼ぎが必要になります。
そのために、「アスカツ」では、アスリートにスポンサーを得る重要性、また、その『スポンサーを得る』ために大切なのが、アスリート自らの【情報発信】だと伝えています。
アスリートの情報発信の手助け
スポンサーを得るために、アスカツでは『アスリートにブログを書くこと』を勧めています。
☆アスリートは読んでみよう☆
👉「アスリートのインターネットによる情報発信の理想な状態」-アスカツ
もし、あなたがスポンサーになるとしたら、何も知らない相手より「頑張りが見える相手」「競技への情熱がわかる選手」がよいのではないでしょうか?
そのことを「アスカツ」では、アスリートに伝えて、さらに手助けもしてくれているのです。
👉「アスリートがブログを書いてスポンサーを獲得する方法」-アスカツ
応援のかたち3:スポンサー募集を直接サポート!
「アスカツ」では、記事として『『スポンサー獲得ノウハウ』』が書かれています。
ですが、それとは別に「Kプロデュース株式会社(アスカツの運営会社)」は、もっと直接的にスポンサーとの繋がりをサポートしています。
その仕組みが『Find-FC』という別サイトです。
いろんなスポーツ選手がスポンサーを募集していますので、応援したい選手を探して、ぜひスポンサーになってみてはいかがでしょうか?
なぜ「アスカツ」をご紹介しようと思ったのか…
なぜ、私がこうして「アスカツ」というサイトをご紹介させていただこうと思ったのか…
それは、【アスリートを応援したい】という想いが一緒だと感じたからです。
また、「アスカツ」を読んでいて共感した一文があります。
なぜ、私たちがアスリートの課題に対するサービスを展開しているのかというと。サービス開発において、「まずは隣人が喜ぶサービスを作りなさい。」と言われます。
そして、なぜか私たちの周りにはお金の問題を抱えているアスリートがたくさんいました。
スポーツビジネスのプロでははなく、WEBサービスのプロだからこそアスリートに提案できるサービスがあると考え、運営をしています。
(「アスカツについて」より)
少し自分の『人生の目標』を語らせてもらうと、私は「幸せの輪を広げていきたい」と思っています。
それは、自分を中心にして、家族・友人・地域・国など、少しずつ【幸せの輪】を広げていきたいという私の目標です。
そして、それこそが「アスカツ」で言われている
【まずは隣人が喜ぶサービスを作りなさい。】
と同じだと感じたのです。
私は、この「おハナマルスポーツ」を通して、
Kプロデュース株式会社(アスカツの運営会社)さんは「アスカツ」を通して、
ともにアスリートを応援していけたらいいな、と思っています!
「アスカツ」を読んでみよう♪
いつも、感動や喜び・悔しさ…いろんな感情をくれるアスリートたち。
アスリートたちは、日々大変なトレーニングをし、場合によっては競技以外の仕事をしながら競技を続けています。
そのアスリートたちには、本当に敬意を感じます。
少しでも競技人生を長く
スポーツに集中できる環境を作る…
少しでも、そのお手伝いをしていけたらいいな、と思います。
☑スポーツが好きな方
☑もっとアスリートを応援していきたい方
☑ご自身がスポーツ選手だという方